早めに登園して、思い出の「もみじの庭」で和気あいあいと記念写真。 | 自分の貼り絵で作った記念のパネル。ぺりかん組 |
くじゃく組 | はくちょう組 |
担任の先生に手作りの卒園バッチをつけてもらう。くじゃく組 |
はくちょう組 |
ぺりかん組 |
卒園生全員が着席。そのたたずまいに成長を感じる瞬間。 |
「みんなともだち」を歌いました。 |
松永園長先生のお祝いの言葉。 |
ひとり一人に卒園証書・卒園カードが手渡されました。 |
チューリップの花園の中で。 |
卒園証書が手渡されると先生たちによる恒例の「いちもんめのいすけさん」 が演じられました。 |
二人そろって見事な手さばきです。 |
これも恒例の子どもが使ってきた道具を使ったパフォーマンスです。 |
園長先生の口演童話『てぶくろを買いに』。卒園式で演じられたのはこれで25回目でした。 |
口演童話を聞く子どもたち。 | 先生方も『世界にひとつだけの花』を歌いました。 |
保護者の方々も『わたしのこどもたちへ』を歌いました。 |
卒園生が『1年生になったら』を元気よく歌いました。 |
いよいよお別れの時です。ひとり一人先生方と握手してお別れです。 |
いろいろなことが思い出されます。 |
一瞬に凝縮されて。 |
手のぬくもりの中に。 |
桜のつぼみがもうすぐ開く春、子どもたちはあんず幼稚園を巣立っていきます。 |
去りがたくいつものように友達とあそび始めました。 |
シンボルの風見鶏も子どもたちと共に未来を目指し羽ばたいていました。 | |
年長組の子どもたちはリレーにもえています。 |
年少組の子どもたちは、そんな年長組の応援です。 |
今日の優勝チームに優勝カップが渡されます。 |
用具の出し入れも自分たちでします。 |
遊びの中でつけた力を発揮して。 |
いつものとおり。(以上16日) |
宝島目指して。 | どこへ鍵を差し込もうかな。 |
年少組の子どもたちは、出番が少なくても応援で張り切っています。 | 今日の優勝チームへ。負けたチームは「明日こそは」と!(以上28日 ミニうんどうかい) |
「うんどうかい」の朝、年長組の子どもたちが作った「うんどうかい」の看板を持って練り歩き。 |
年長組の応援係に合わせて、気勢を上げる。 |
全員で「かいぞく体操」をおどる。 | 年長組の棒引き(新種目) |
年少組のおどり「うんどうかいごっこしよう」 | 年中組のかけっこ「宝島をめざして」 |
年長組の「ぼうしとりゲーム」(新種目) | 年中組の「みんなの冒険}(飛び降り、横回り、ゴム跳び、はしご渡り) |
年少組のかけっこー先生の胸元目指して | 年長組、「みんなの挑戦」は、ひとり一種目を選んで挑戦しました。 鉄棒 |
うんてい | 竹のぼり |
跳び箱 | なんでもひたすら応援する年少応援団 |
縄跳び | 今日も優勝カップ目指して |
クラスが一体となって優勝を喜ぶ。 | カップのリボンが今までの戦歴を語る。これからも何本のリボンがつけられるか、、、。「うんどうかい」は続く。 |
教わったとおり「ねこの手」にしてジャガイモを切りました。包丁の根元で切ると切りやすいことを発見。 | タマネギは、タマらない。 |
中ぶたを使ってお米の量をはかりました。 | デザートのカップケーキ作りです。おいしくなるようにおまじないをかけながらこねました。 |
慎重にカップに入れました。 | オーブンに入れて焼きました。「まだかな?」 |
焼き上がりました。なんていいにおいでしょうか。 | めいめいデザートを入れる袋も作りました。 |
園庭ではご飯炊きとカレー作りのために火を燃やし始めました。初めてのマッチ、うまく火がつくかな。 | 見事成功しました。でも火が、、、、。 |
うちわでどうあおいだらいいのか、、、。煙が目にしみました。 | 火加減もよく順調です。 |
経験がものをいう飯盒炊飯です。 | 火と格闘中です。 |
カレーもぐつぐつ言い出しました。 | 炊きあがったご飯を試食してみました。 |
いよいよ待ちに待った夕食です。 | 楽しく食べられるように飾り付けもしました。 |
自分たちで作ったカレーライスとデザートの味は、格別でした。 | 夕食の後は、お楽しみ会でした。園長先生が「靴とキュウリ」のおかしな話を聞かせてくれました。 |
皿回しが成功すると大きな拍手! | 「はらぺこあおむし」の影絵が素敵なナレーションと共にありました。 |
フィナーレは、シャボン玉ショーでした。シャボン玉の中にシャボン玉を入れる大技がありました。 | 雨もやみ花火をたっぷり楽しみました。 |
恒例の「枕投げ」が盛大に行われました。お泊まり会のスペシャルイベントです。 | 興奮もさめやらぬうちに夜が更けて就寝時間になりました。 友達と一緒にいつもの部屋で寝る今日の一夜はきっと思い出に刻まれることでしょう。 |
先生から「子ども先生」たちが、「円盤」の材料をもらう。 | カップの底を使って円を書く。 |
はさみで円盤を切り出す。 | 丸い穴が開き、めがねができる。 |
発射する棒は、先生たちが雑紙をきつく巻いて作った。それに輪ゴムをつけて円盤につけた切り込みに輪ゴムをかけて、ひいて飛ばす。 | 少しでも遠くへ飛ばしたくて築山の上から発射。 |
狙いを定めて! | 机の上には、パッチンと円盤とボールがある。 |
クラス全員で飛ばす。(白点が円盤、10メートル以上飛ぶものもある) | 「先生」たちが感想を帰りの集まりで話している。 |
昨秋の制作展で作った回転遊具(コーヒーカップ)が今も活躍中。 | 保育者と一緒になって「電車の庭」でサッカーを楽しみました。 |
「モミジの庭」の砂場では、砂山を作ってパンジーの花びらで飾りました。 | 水色のパンジーの花びらで色水作りです。きれいな色が出ますように。 |
年中さんがお店を開きました。年少組のお客さんが鯉のぼりを買いにきてくれました。 | 風見鶏の部屋では、引っかけて遊ぶ遊具を使って年少さんも一緒になって遊んでいました。 |
回路デッキの片隅でお医者さんを開きましたが、患者さんがいなくてお医者さんが、患者さんになりました。 | 年中さんが、大きなポリ袋を使って鯉のぼりを作りました。切った色紙を小さなポリ袋に入れて鱗のようにセロテープで止めました。 |
心地よい風が吹く張り出しデッキでお弁当を食べています。ケヤキの大木が日陰を作ってくれていました。 | 鯉のぼりが風を受けて泳いでいます。一番上と下の二匹の鯉のぼりが、年中さんが作った鯉のぼりです。 |